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建築金物についての世間話

2016-04-10

住宅購入をお考えの皆様。

えいゆう設計工務で現場監督を担当しております夏川と申します。

ホームページがリニューアルし、心機一転!ブログを更新する事になりました。

現在動いている現場の情報や、よくお客様よりご質問のある内容をご紹介出来ればと考えております。お客様の家づくりのご参考になれば嬉しいです!!

 

さて、

私の第一回目のブログになります今回は…

『建築金物』について書きます。

と、いいますのも…

つい先日、京都の『Y様邸』にて中間検査を受けまして、その時に…

『出来上がってから確認する事が出来ないよね……あ、ブログにしよう……』って感じです(笑)

 

まず、建築金物とは、建物の土台や柱、梁などの木材同士を連結するための部材です。

家づくりをお考えの方はもう既に勉強されていると思われますが、折角なのでここでは現場でしかわからない情報をご提供!!

これがまた沢山の種類がありまして…覚えるの大変でした(笑)

・基礎と土台を固定するホールダウン金物

・柱と筋違を固定する筋違プレート

・柱と梁を固定するコーナー金物

・母屋と小屋束を固定するかすがい金物

・梁と梁との継手部分を固定する短冊金物   などなど…

まだまだありますが辞めておきます(笑)

 

上に書いた種類の中から、さらに強度によって種類分けされています。

この強度の種類は(い)(ろ)(は)(に)(ほ)(へ)(と)で表記されており、建築確認申請書類の中にある図面に、金物に関する指示が(い)(ろ)(は)…で標記されています。

簡単に言うと…

建築確認書類の図面に、『この部分に(ほ)の金物を使ってね!』『この部分には(と)の金物を使ってね!!』と書いてあるので、その部分にちゃんと指示通りの金物を付けるのです。

また、この指示図面には耐力壁の指示も記載されております。

『この部分にはこの大きさの筋違を一本入れて下さい!』

『この部分はこの厚みの面材(板)を貼って耐力壁としてください!!』

…と、図面記号を言葉にするとこんな感じです。

中間検査では検査員の方がこういった所をチェックします。

もちろんその他にも敷地に対する建物配置なども確認されますが、それはまたの機会に…。

 

先日の中間検査前に事前確認に伺いました。

指示図面をもって金物が入っている所をチェック!!金物の形を覚えるまでは、金物に顔を近づけて…

『え~…っと……(ほ)……(ほ)だよね……OK!!……ふぅ……』

て感じで確認していました(笑)

それが家一棟分です!!結構な数です!!

大変ではありますが、工事が進むにつれて見えなくなってく部分です。

念入りに見て間違いの無いようにしなくては!!

 

建築金物は本当に色々ありまして、建てる家の工法によっても全然違います。

弊社では在来工法を採用しておりますので、『えいゆう設計工務はこうなんだな。』

という見方をしていただくといいと思います。

 

今回は私が書くブログとしましては初回になりますので、王道の『建築金物』について書かせて頂きました。

知識的な内容のブログも勉強になって面白いですが、現場で作業しているからこそ分かるちょっとした内容を世間話感覚で書いていこうと思ってます。

いいですよね…別に…(笑)

次からは写真なんかもご紹介できたらと考えておりますので、楽しみにしておいてください!!

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