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照明器具で快適なお部屋づくり ②実践編

2016-08-06

毎日の生活の中で明るさを確保し、また雰囲気を演出するのにも大きな役割を担っている照明器具。

今回は快適な空間をつくるための、照明器具選びの実際についてお話しします。

 

【照明器具の種類】

照明器具の形状別の種類は、下記の5つに大別できます。

  • ペンダント・・・天井から吊り下げる形状のもの

図中の1、2、4、11

  • シーリングライト・・・天井に直接取り付ける形状のもの

図中の3、8

  • ブラケット・・・壁面や柱に取り付ける形状のもの

図中の5、7、10

  • ダウンライト・・・主に天井に埋め込んだような形状のもの

図中の9

  • スタンド・・・床や家具の上などに置く自立した形状のもの

図中の6

 

※図中の12は建築化照明といい、上記の5つの形式のいずれか(または組み合わせ)によって、建物と一体になるような照明です。

照明器具の種類(オーデリックより)

照明器具の種類(オーデリックより)

実際に設置される場合は、光源の方向・明るさ・明るさが欲しい面までの距離を考えて配置します。

 

 【照明器具の選び方】

照明器具を選ばれる際に、大きく失敗しないために考えておきたいポイントは次の2つです。

ポイント1・・・部屋・用途で使い分ける

ポイント2・・・その部屋を使う人に考慮する

 

<部屋・用途で使い分ける>

まず、その場所をどのように使われるかを想像してみて下さい。

例えばダイニングについて、照明器具メーカーのカタログや施工事例などでも、ペンダント型の照明器具が多く使われています。

 

ダイニングの照明

ダイニング ペンダントイメージ (パナソニックLGB11096 LE1)

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パナソニック照明カタログより

これは食卓の中央に光を集め、周囲と光の濃淡をつけることで空間にメリハリをつけ、ムードを演出しているのです。

また明るさは手元を照らすのに足りる照度のものを選びましょう。

特に食事は『美味しそうに見える』ことも

空腹の次に重要なスパイスとなり得ます(笑)

一般的には色温度2700k~3000Kくらいの電球色が、くつろぎの雰囲気を演出し、ダイニングに適しているとされています。

ですが、ダイニングテーブルで新聞を読む、勉強机として使われる場合は、より明るく文字などが見やすい色温度5000kくらいの昼白色が適していると言われています。

”調光”機能で色温度・明るさを調節できる器具も発売されていますので、活用してみて下さいね。

現在は生産数が減少していますが、白熱灯(白熱電球・ハウス球・ボール球等ともいう)は、物を照らした時の影が滲むので、雰囲気を演出するのに適しています。

このように、どういったシーンで空間を使うかということを、まずチェックしてみて下さい。

さらに、吹き抜けのような高天井に設置する場合など、電球の交換にも配慮が必要です。

近年はLEDを光源とする器具が多く発売されていますが、LED器具は『電球型』で電球部分を交換するものと、灯具自体を交換するものがありますので、表示等をご確認の上、お選びいただければと思います。

 

<その部屋を使う人に考慮する>

光の明るさや雰囲気の感じ方は、年齢や世代感などによって変化します。

例えば同じ色温度3500kのあかりでも、30歳代の男性は『作業をするのにもちょうど良い明るさ』と答えた人に対し、60歳代の男性は『作業をするにはもう少し明るい方が良い』と答えている人がいます。

LEDなどの長寿命の灯具を選ばれる際には、明るさの調整が出来るものをセレクトする、灯具の交換が容易なものを選択する、などを検討されると良いかと思います。

またお部屋のアクセントになるようなスタンドを追加するのもお勧めです。

ご新築の場合は、将来のことも考えて固定にしておく配線(照明用の引掛けシーリング、コンセントなど)と、フレキシブルに対応できる部分(照明用ダクトレールなど)を上手に使って、素敵で快適なお部屋作りを楽しんで下さいね!

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